【STAP細胞】消えた小保方晴子さん！ 実家も廃墟になってる模様ｗｗｗｗ

二階のベランダにかかっている物干し竿は錆びついており、窓の奥に見えるふすまには穴が開いている。
千葉県内にある小保方晴子さん（35）の実家には、人が住んでいる気配はまったくなかった。

’14年1月に小保方さんが発表した「STAP細胞」は世界的に注目され、彼女は“リケジョの星”ともてはやされた。
しかし、その数カ月後に研究に関する不正疑惑が浮上し、最終的には理化学研究所も退職することになったのだ。

「’16年に上梓した手記『あの日』はベストセラーになり、印税は3千500万円以上とも報じられています。
その後、’17年1月からは1年以上にわたり『婦人公論』で『小保方晴子日記―「あの日」からの記録』を連載し、注目を集め続けました。
しかし『婦人公論』連載終了後は消息も途絶え、どこかの研究機関に再就職や研究再開をもちかけているという話も聞いたことがありません」（科学ジャーナリスト）

STAP騒動から1年後ごろまでは、千葉県内の実家で家族も生活していたようだった。

「しかし、この2〜3年は小保方さんのご家族にはまったくお会いしておらず、家も“まるで廃墟のよう”と言われています」（近隣住民）

ついに“平成のコペルニクス”にはなれなかった小保方さん。1年前のインタビューではこんな前向きな思いも明かしていた。

《研究をしていた時から根底にあった思いは、社会の役に立ちたいということ。どんな形であっても、これからもそのために生きていきたい。
この人生でもう一度、その夢を追い続けたいと思っています》（『婦人公論』’18年4月10日）

いまも彼女はどこかで、著書の印税生活を送りながら、夢を追い続けているのだろうか。

http://news.livedoor.com/article/detail/16424933/
2019年5月8日 6時0分 女性自身

3 :名無しさん＠１周年 2019/05/08(水) 07:24:14.29 f5i16aOG0.net

ありまAss

出る杭は打たれるとはいえ、ああいうやり方は少し可哀想

>>4
出る杭じゃないだろ。的外れにも程がある

>>4
杭がありまーす って主張してたけど、みんなで確認したら杭が無かった状態だろ

顔作り直したんじゃなかった？
当時自殺するんじゃないかと心配されてたがやはりこの女は強いわ。

平成の代表者 10本の指に入るよね

どこかでSTAP細胞の再現実験してんじゃないか？

>>15
世界中の研究機関で追試やったけど何処も成功しなかったけどね。

自殺までした人がいるからなぁ

>>17　これがあるからなあ

これが日本の理系

>>18
外国からそういう風に見られて、真面目な研究者の論文も、小保方と同じ日本人だからという理由で掲載が遅れたりした。

神戸でちょくちょく目撃されてるって聞いたけど

1000万人しか不老不死を手に入れられないから戦争になる、それを食い止める為には仕方なかった。

印税で３５００万円もあっても後ろめたいってな感じなんかな？

>>26
こんなあぶく銭なんて翌年ガッツリ税金持っていかれるし
生涯所得を考えれば社会的信用を失ってるペナルティの方が遥かにでかいよ

マスゴミのゴリ押しがひどかった

>>28
本当にそれ。
そして理研のプッシュも凄かった。

こいつを持ち上げる連中の気が知れない。
ま 早稲田のバイオ系がヤバいことがはっきりしたことが唯一の成果かな

悪意ある嘘だったのか
本当にあると信じていた確信犯だったのか

いずれにしても叩かれ過ぎて気の毒だなあとは思う

家族ごと消えたのは心配だな